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2011年 06月 14日

介助犬の健気(けなげ)さ

先週、ロータリークラブの例会で「介助犬」について日本介助犬協会の事務局長さん(女医さん)の

話しを聞き、更にその場でデモまで見せてもらい、あまりにも、けなげなラブラドールの働きを

目の当たりにして感動しました。

盲導犬のことは既に知られていますが身体障碍者補助犬法が法制化されたのは平成14年と

新しく障碍者で介助犬を必要としている人は15000人に対し介助犬は僅51頭が現実だそうです。

障碍者は例えば困った時にヘルプを求めるにはケイタイが便利ですがそのケイタイが

手の届かないところにあれば助けを求めることが出来ませんが訓練された介助犬がいれば

ケイタイと言えばそれを見つけて咥えて本人に手渡します。またデモでも実演してくれましたが

水のペットボトルを冷蔵庫から出して咥えて障碍者に手渡すことも出来ました。満場の拍手でした。

その時、インストラクターから私たちに注意があり「犬は仕事をし遂げた時に褒められることが

大好きですが、見学者は仕事を終わるまで犬と目を合わせないでください」

「愛のある無視が一番です」とのことでした。命令をし終わるまでは集中するため目を合わしたり

愛撫されたりすると命令を忘れるようです。

私どもでは同じ犬種を2頭飼っておりますので、感動ひとしおでした。

介助犬総合訓練センターは愛知県にありますが東京本部は八王子市明神町にあります。

最初の介助犬は「シンシア」という犬でしたが可哀想に癌に侵され死んでしまい今は2代目が

活躍しています。昔から犬は3日飼えば恩を忘れないとも聞いており現に一緒に生活している

私ども家族は人間と同じ気持ちと同じ言葉で接しています。

本当に可愛いですよ。ただ人間より寿命が短いのが気がかりです。
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by shoji1927 | 2011-06-14 11:21


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