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2011年 06月 09日

言葉の品位

暫く前に藤原正彦氏の「国家の品格」を読みました。当時「品格」という言葉が流行った程でした。

私は自分で品格を論ずる資格はありませんが、言葉にも品格があると思っています。

最近のテレビを見ているとニュースの政治問題の番組で 政局をめぐって権力闘争が行われ政治家の

言葉のやり取りを聞いていると、言葉の軽さ品位のなさに愕然としています。

少なくとも国民の代表として国家を動かし国民の幸福のために選挙を経てきた方々が発する言葉かと

疑いたくようなレベルのものです。一時的な興奮状態からでしょうが放送されて多くの国民が聞いている

ことを忘れて欲しくないと嘆いている一人です。現在は国会中継でリアルなタイミングで見られている

ことは、ご承知の上とすれば深刻なことではないでしょうか。国民の品位や資質は教育にあります。

教育は最も大切なものです。日本人の勤勉さや忍耐強さは先日の大震災の時に世界から賞賛され

私たちも日本人として誇りと自信をもちました。その国民の代表である議員諸賢はもっと言葉の持つ

意味と表現について考えてもらいたいものです。

日頃感じていることを述べさせていただきました。(表現力不足をお許しください)
  
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by shoji1927 | 2011-06-09 11:13


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