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2011年 02月 22日

絹のハンカチを雑巾に使うのか


古い話をテーマにしますのは私のブログを読んでくださる若い方のご希望があるからです。

分かり易く実名で昔話をしますので、既にご承知の方々はお許しください。

今の世相にも関係があると思いますので歴史は繰り返すなぁーと感じております。

「絹のハンカチ」とは藤山愛一郎氏が政界へ進出した時に多くの人々が同氏のことを云った言葉です。

藤山愛一郎さんは藤山コンツェルンのトップにおられた方で大日本精糖㈱の社長はじめ多くの会社の

経営者として高名で44歳の若さで日本商工会議所会頭まで務めた名門の方です。

1957年、岸信介内閣が発足した時、総理から要請され外務大臣に就任されました。小柄の方ですが

白髪の紳士として知られており生臭い政治の世界には不向きではないかと云われていました。

「雑巾」はイメージ的にも絹とは正反対ですね。なにしろお金持ちで育ちのよい人が権力争いの

真っ只中へ入ったのですからね。でも次第に政界に馴染み、いずれは総理という存在になった感じ

でした。そして池田勇人氏と自民党総裁を争いあ敗北したのです。

私のような素人が見ても、あの人は財界の人で留まるべきだったと思いました。

現在の与野党の争いを見ても一体政治家は国民のことより政局(権力争い)が主体です。

一般国民には本当のとは分かりません。私が個人的に見ても余り長く政権の座にあった自民党に

嫌気がさしたので前回の選挙では民主党が勝ったというより自民党が大敗したのではないでしょうか。

そこへいいタイミングをつかみ、民主党が大勝利しましたが掲げた大風呂敷をまともに信じている人は

多くないでしょう。実現不可能なマニフェストは出来る範囲でやって国民には許しを乞うしかないでしょう。

次の選挙で国民が正しい審判を下すことは間違いないと思います。

今は、近隣諸国に差をつけられないようにスペード感をもって政治をやってもらいたいですね。それが

国民が望んでいるとだと思います。 なんだか素人の政局談義のようになって申し訳ありませんね。
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by shoji1927 | 2011-02-22 11:13


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