Shoji Times

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2012年 09月 24日

錦秋の秋がきました。

昔から「暑い寒いも彼岸まで」と言われていますが、流石に残暑も一段落したようですね。

「秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」とは1105年前に謳われた和歌で、

今も生きていますね。

私たち世代の者は、フォスター作曲のオールドブラックジョーをかみしめてみたいです。

『若き日 はや夢と過ぎ わが友みな世を去りて あの世に楽しく眠り かすかに 我を呼ぶ オールドブラックジョー』

この真の意味を理解するにはFacebookのお友達には、まだ数十年かかるでしょう。

実は、私も娘にそそのかされてFacebookの仲間に入っていますが、手軽でいいですが、お仲間は若い人ばかりです。

...私は若い時に父から「その年になってみなければ、その年の人の気持ちは分からないよ」と

言われたことを思いだします。

同窓会で「誰君がなくなったよ」から徐々に、今残っているのは幾人かなぁに変わっていくのは淋しいですね。

気分を変えて、これから錦秋の好季節を楽しみましょう。

折角の秋の信州へのお誘いですが、現在ちょっと体調崩して遠出は自重しています。

回復の時は、是非とも酒でも飲みながら歓談したいと願っています。
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by shoji1927 | 2012-09-24 10:39
2012年 09月 18日

犬の十訓

私の友人が愛犬を亡くし悲しんでいる中で「犬の十訓」なる文を送ってくれました。ご披露します。

1、私の一生は10~15年くらいしかありません
  ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです
  私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。

2.私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3.私を信頼して下さい...それだけで私は幸せなのです。

4.私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい
  貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう
  でも...私には貴方だけしかいないのです。

 以上ですが、我が家でも愛犬ミリーは家族の一員です。 この友人のメッセージはジーンときました。
 我が家でも昨年もう1頭のケリーを失い、家族一同悲しみましたので、友人の気持ちが分かります。
 でも、元気な時の犬は私たちの心に優しさと癒しを与えてくれますよ。
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by shoji1927 | 2012-09-18 10:00
2012年 09月 17日

敬老の日

敬老の日に因んで、老人は祝ってもらいたいか?のアンケートに対し約70%が望まないと

いう結果だったとテレビに円形グラフで出ていたのを見て成程と納得しました。

私の場合は日頃から家族に優しくしてもらっていますので、ことさら祝日扱いの必要はないと思います。

今朝のラジオで90歳の一人暮らしのお婆さんがUPしているブログが人気があり

アクセス数が3000に及ぶとのことでした。

早速検索してみましたら短文ながら季節感あり、優しい気持ちが溢れており、

これなら人気があるだっろうと思いました。私も見習ってみます。

いままでは、いささか「構えて文章を書いていたなぁ」と思いこれからは短くいきましょう。
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by shoji1927 | 2012-09-17 12:27
2012年 09月 12日

国際紛争

尖閣諸島や竹島問題で隣国との間に激しい論争がおきていますが、

今朝の日経新聞の春秋欄を読んで、アインシュタイン氏の達観した見方を「なるほど」と思いました。

物理学者のア氏は「ナショナリズムは子供の病気だ。人類にとってハシカのようなものだ」と言っているそうです。

作家の池澤夏樹氏は続けて「たしかにハシカに似ている。熱も高くなるし、伝染する」とも述べていました。

領土の話は人の胸にくすぶる愛国心という火種に油を投げつけてくるもので、威勢よく燃えれば、その勢いを

為政者は人気取りに使います。

バーンズ氏(英国の作家)は「あなたの国が不名誉で、悪辣で馬鹿みたいなことをしている時に、

それを云ってやることが最高の愛国心だと説いています。

燃え上がるばかりが愛国心ではないと記事は結んでいました。一党支配の国にありがちなことと思いますね。

お読みになった方々の感じ方も様々でしょう
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by shoji1927 | 2012-09-12 12:09
2012年 09月 09日

散骨に思う

昨日、久しぶりに映画を観に市内の映画館へ行きました。

話題になっている「あなたへ」で、主演の高倉健さんも81歳になり、流石に歩く姿には年を感じましたが、

存在感は圧倒的で台詞は短いですが、思いがこもっており先に亡くなった妻(田中裕子)の遺言に従い

ボックスカーの内部を加工して寝泊り出来るようにして遠く長崎の海に散骨するという筋でした。

脇役として出演する役者は大物で、ちょっと出る程度でしたが、心にしみる演技を見せてくれました。

荒れた海もおさまり、無事散骨した場面を観て2年半前80歳で亡くなった私の次弟も遺言で葬儀はせず、

遺骨を暫く自宅に置き、適当な時期に庭に撒いてくれとのことでした。

亡くなった当時、電話で未亡人になった奥さんから事情を聞き、驚くやら「彼らしいな」と納得しました。

色々相談には乗りましたが、遺志を尊重して今も骨壺と写真だけが自宅に安置されています。

彼は無類の本好きで、奥さんを主役にした小説を書き残し私にだけ届けてもらったので、

帰宅後読み直して、感慨ひとしおでした。

人生の終わり方も様々ですね。  さて、私はどうしようかな?
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by shoji1927 | 2012-09-09 14:32