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2012年 04月 27日

花見の時期

今年の桜は気温の低さに災いされ早めに設定した花見会は散々でした。

天気予報を見ながら4月の下旬に河口湖畔の、しだれ桜の名所とされている富士ビューホテルの庭に

咲く桜を目当てにウイークデイに家内の弟夫妻を誘い出かけました。

前日の雨を忘れるような好天に恵まれほぼ満開で多くのカメラマンがシャッターを切っていました。

今はデジカメ時代なのでシャッター音が聞こえないのが淋しい感じがします。その後、花見スポットでは

桜と湖と地面に咲く芝桜のコントラストは見事なものでした。町役場が企画して「桜まつり」はまだ咲いて

ない気温も低い時に催された看板が出ていたのを横目に見て気の毒だったなぁと思いつつ我々の

運の良さに気をよくしました。この数年、この時期に世田谷に住む義弟夫妻のお世話になるのが定例で

彼も気持ち良く車を出してくれるので助かります。彼に電話かけたら、もう予定に入っており一緒に行くのを

待っていたと嬉しい返事でした。今年も富士吉田の肉屋さんで今夜の鉄板焼きの材料を買いこみ

狭いながらも富士山を目の前の部屋で女性二人のお世話になりビール・酒・焼酎等で思い切り飲み

運転の心配せず満腹して雑魚寝で初日の夜を過ごしました。

翌日は八王子に住んでいた米屋さんが思い切りよく西湖の近くに移住したUさん宅を訪問しました。

直前まで住んでいた北欧人の家で純木造で広いリビングは我々の発想とは違う設計で薪を焚く暖炉と

床暖房方式でした。付き合いの深いのは娘夫妻ですが2時間も話し込み一緒に住んでいる大型犬も

おとなしくいい経験をしました。河口湖から20分の便利さでした。

僅か2泊3日で中央道を使ってのステイでしたが満足した花見も出来ました。

帰路は雨でなんという幸運かと4人は顔を見合わせた次第です。
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by shoji1927 | 2012-04-27 14:16
2012年 04月 17日

湘南の景色と美術館

久しぶりに先週週末に湘南方面に出かけました。この頃は娘が車で出かけるのに同乗するのが

私にとっては出かけるチャンスです。幸い長女のマンションが逗子の海岸近くにあるので今回は

私たち老夫婦と孫娘も一緒で逗子を足場にして横須賀に出来た美術館を参観と海を一望しながら

温泉に入るのが目的でした。土曜日は生憎の天気で雨風に出会いました。美術館ですがまだオープン

5年という新しく綺麗で館内も広々としていて作品も素晴らしかったです。隣には谷内六郎館があって

週刊新潮の表紙でおなじみの絵のコレクションがあります。谷内さんはこの美術館にほど近いところに

アトリエを構えているので常設館として今後もあの親しみのある表紙絵を観ることが出来るのです。

その日は寒さもあったので一旦逗子に戻り娘たちのお気に入りの居酒屋「満天」で近くに住む家内の

妹夫妻も誘い6人でカウンターを囲み主人の腕のいい美味しい料理と酒で盛り上がり「満点」だったと

言って帰りそのまま逗子のマンションに泊りました。翌日は運よく好天となり今度は海を眺めながらの

露天風呂に出かけました。色々な種類の風呂がありますが男は私一人で正に東京湾を一望しながら

入浴を楽しみました。後から女性風呂は外から見られないようにフィルムを硝子に貼ってあり展望は

出来なかったとのことでした。津波は怖ろしいですが、やはり海はいいですね。景色も素晴らしく桜は

満開は過ぎましたが花びらがピンクのじゅうたんでした。満足出来た週末の小旅行でした。
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by shoji1927 | 2012-04-17 10:48
2012年 04月 10日

ブーメラン現象

広い野原でブーメラン(紙製もあります)を投げると一旦遠くへ行ったのがまた自分のところへ戻ってきますね。

日本の古いことわざに似たようなのがあります。例えば「因果は巡る(因果応報)」なんかもそれに近いでしょう。

政治の世界で予算委員会等での与野党の舌戦を見ていると政権交代前に野党慣れしていた

非自民の議員たちは自分達が政権を握るとは予想せずに攻撃したのが政権側になった現在、

過去の発言が自分達に返ってきて混乱しているのを見ると思わずブーメラン現象だなと思います。

目下の消費増税問題でも野田首相が野党時代に

消費税などの増税を「治りかけていた日本経済を肺炎にしてしまった」と、強い口調で批判していたことが

過去の記録によりVTRで放映されたのを見てブーメランを思い出しました。これは一例に過ぎませんが

自らの過去の発言が、現在の発言と整合せずに批判の対象となるのは、ブーメラン現象でしょう。

今は、立場が変わっていますが同様の批判が出る可能性もありそうに思えます。

「明日は我が身」も似たようなものかもしれませんね。
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by shoji1927 | 2012-04-10 10:08
2012年 04月 03日

松竹梅

私は毎朝の連続ドラマを見ています。新年度から「梅ちゃん先生」に変わりましたね。まだドラマの展開は

わかりませんが楽しみにしています。 日本人はランクつけをする時に「松竹梅」と分けることが好きです。

名前が松子、竹夫、梅子と順に松・竹・梅となっているのも作者の思惑があるのでしょう。

時代設定がほぼ私たち夫婦と同じなので当時を思いだします。

1945年8月15日終戦になって焼野原の中から今後どうなるか?がドラマのはじまりです。

それを見て私の昔の思い出話しをご披露しましょう。

何もないところから立ち上がり奇跡的な発展をした時代でしたが漸く生活にもゆとりが出来て私たちも

ゴルフやレジャーを楽しむ時代になりました。同じゴルフクラブの会員として親しくお付き合いした八王子で

最初の公認会計士だった私より10歳位年上の方の話しです。気が合うのもあって親しくしておりましたが

ある時、事務所兼ご自宅をお訪ねしたら先生は喜んで私を応接室へ招じ入れインターフォンで奥さまに

「おい松のお客が見えたよ」と伝えました。暫くして奥さまがコーヒーとケーキを持って挨拶に見えました。

先生と二人になったので「松のお客ってどういうことですか?」と聞きましたら

先生曰く「松はコーヒーにケーキ付だよ」とのこと、それじゃあ私は「松」扱いですかと聞き

「では竹と梅の時はどうするんですか?」と野暮な質問をしましたら竹のお客の時は「お客さんだよ」とだけ

伝えるとお茶だけ持って来るんだ。梅の時は?と聞いたら何も伝えないんだとのことでした。

忘れられないユーモアのひとときでした。どうも日本人はユーモアがないと云われますが年配者でも

しゃれた人もおられますね。その方も既に故人となり今は私が死亡適齢期になったのは自然な時の流れです。

ドラマの題を見て過ぎたユーモアを思い出し私も出来るだけしゃれた人生を送りたいなと思う今日この頃です。
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by shoji1927 | 2012-04-03 10:24