Shoji Times

shoji1927.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧


2011年 02月 27日

先週1週間・・・・

国内の政治経済が混乱しているというのに私は先週は随分気ままな遊びをしていたなと感じています

しかし反省する気は全くないのが自分ながらいいと思っているのです。

先ず、日曜日には八王子いちょうホールで八王子車人形と八王子芸妓の踊りと古典落語「紺屋高雄」

のコラボレーションでの芸をたっぷり鑑賞し満足しました。やはり、「古典もの」や「和もの」ほ日本人の心に

沁みるものと思いました。 その証拠に大ホールは満席となっており皆さんも堪能していました。

又ある日は料亭で年に一度の「お化け」という芸者さんの仮装によるお笑い芸を女房と一緒に楽しみ

週末は私が世話になっている小唄の松風派の新年会が品川で催され私も出演者の一人でした。

終わってからの懇親会も大いに盛り上がりましたが酒を飲まない友人の運転で自宅へ迎えに来て頂き

帰りは、うとうとして間に自宅前まで送っていただくという贅沢を満喫しました。

しかし、この1週間に世界中では悲惨な事件や紛争が数え切れないほど起きております。

でもこのバラツキがあるのが世の中というものでしょう。

ご苦労されている方々が一日も早い安定した環境になりますよう祈っております。
[PR]

by shoji1927 | 2011-02-27 15:50
2011年 02月 24日

急変する世界情勢

エジプトのムバラク大統領の辞任のことをこのブログに書いたのは2月15日でした。

僅か1週間後にはリビアでは事実上の権力者であるカダフィー大佐の暴挙に対して国民が

立ち上がり暴動ともいえる退陣要求のデモが発生し死者が続出するような大事件となっています。

私は以前からカタフィー氏はいつまでも大佐なのかなと疑問を持っていますが彼はエジプトのナセル

大統領を尊敬していたようですがナセル氏が大佐だったことからカーネル(大佐の意味)カダフィーと

名乗ったようです。リビアには憲法も元首もなくて事実上の支配者はカーネル・カダフィーです。

長年の圧政にも我慢していた民衆が近隣の国でのデモに刺激を受けたとも見えますが日頃からの

不満が爆発したものと思いますが、これからどうなるかが気になりますね。

前回も書きましたが同じ人物が長年(カダフィーは40年)権力を握り側近は権力に寄り添っていれば

汚職が生まれるのは常ですから騒動を治めるには軍がどちらにつくかが鍵になるでしょう。

この連鎖暴動によるトップの辞任が起きていることを国民に知らせずにいた国家は国民がインターネットで

他国の情報を知ることを恐れているようです。情報社会はツールの普及により変わりつつあります。

平和で民主的な世界になって経済も発展してもらいたいですね。
[PR]

by shoji1927 | 2011-02-24 14:21
2011年 02月 22日

絹のハンカチを雑巾に使うのか


古い話をテーマにしますのは私のブログを読んでくださる若い方のご希望があるからです。

分かり易く実名で昔話をしますので、既にご承知の方々はお許しください。

今の世相にも関係があると思いますので歴史は繰り返すなぁーと感じております。

「絹のハンカチ」とは藤山愛一郎氏が政界へ進出した時に多くの人々が同氏のことを云った言葉です。

藤山愛一郎さんは藤山コンツェルンのトップにおられた方で大日本精糖㈱の社長はじめ多くの会社の

経営者として高名で44歳の若さで日本商工会議所会頭まで務めた名門の方です。

1957年、岸信介内閣が発足した時、総理から要請され外務大臣に就任されました。小柄の方ですが

白髪の紳士として知られており生臭い政治の世界には不向きではないかと云われていました。

「雑巾」はイメージ的にも絹とは正反対ですね。なにしろお金持ちで育ちのよい人が権力争いの

真っ只中へ入ったのですからね。でも次第に政界に馴染み、いずれは総理という存在になった感じ

でした。そして池田勇人氏と自民党総裁を争いあ敗北したのです。

私のような素人が見ても、あの人は財界の人で留まるべきだったと思いました。

現在の与野党の争いを見ても一体政治家は国民のことより政局(権力争い)が主体です。

一般国民には本当のとは分かりません。私が個人的に見ても余り長く政権の座にあった自民党に

嫌気がさしたので前回の選挙では民主党が勝ったというより自民党が大敗したのではないでしょうか。

そこへいいタイミングをつかみ、民主党が大勝利しましたが掲げた大風呂敷をまともに信じている人は

多くないでしょう。実現不可能なマニフェストは出来る範囲でやって国民には許しを乞うしかないでしょう。

次の選挙で国民が正しい審判を下すことは間違いないと思います。

今は、近隣諸国に差をつけられないようにスペード感をもって政治をやってもらいたいですね。それが

国民が望んでいるとだと思います。 なんだか素人の政局談義のようになって申し訳ありませんね。
[PR]

by shoji1927 | 2011-02-22 11:13
2011年 02月 18日

就職のあり方

私は本日夕刻のNHKのテレビ「特報首都圏」という番組を見ていました。

毎日と云っていいほど学生の就職難のことがテーマになっていますね。長引く不況の中で就職の

内定が得られず年度末も迫り学生諸君は定めし心配されているでしょう。この番組では今までの

発想と違い学生及び学校からの情報発信がテーマでした。 景気が良かった頃は会社は良い人材を

確保するため懸命でした。一人の学生が数社から内定を受けて学生が企業を選択した時代がありました

時代は変わりました。本日のテレビの内容は学生がコンピューターを使って自分の特性・持っている

技能・経験を発信し企業側がそれを見て、こんな人材なら是非、面接してみたいし採用もしたいという

逆発想のものでした。私も、この個人が発信する情報は貴重なものとして注目したいと思います。

何も新卒に限らず既に社会人として働いている人も自分の持っている能力と経験等を発信するシステムが

あってもいいと思いました。企業名にこだわらず自分の能力が社会の役に立ち、大企業や有名企業を狙う

より自分も生甲斐を感じることが出来たら素晴らしいなと思いました。若い方々、頑張ってくださいね。
[PR]

by shoji1927 | 2011-02-18 22:17
2011年 02月 15日

エジプト政権の変化はどうなるでしょうか

エジプトでは大規模なデモが起こり遂に大統領辞任となりましたのは皆さんはご承知の通りです。

私は政治的な専門知識はありませんが一般的に見ても同一人物が長年、権力の座にいれば

腐敗(汚職・ワイロ等々)が起きることは避けられないと思います。 しかも凄い規模のようですね。

貧富の差はどこの国でもありますが余りにひどいと騒乱が起きることは歴史が証明しています。

エジプトといえば世界でも古い歴史があり有名で観光資産ともいえるものを持っています。

騒動を知らずにこの時期に観光に行こうとした中国人がおりましたのは国の政策で国民に

デモが起きていることを知らせなかったからでしょう。中国の言論統制と情報を知らせない

という政策が厳重に行われているようです。

北朝鮮ではケイタイを持つ人が多くなり政府の報道を信じなくなりつつあるようです。

スマートフォン(インターネットやケイタイ)の普及で便利になることが

一党支配による人民統制に不便になっているという国もあるのですね。

昔の日本軍の大本営発表を国民が信じていたことを思い出すのは高齢者だけでしょうか。
[PR]

by shoji1927 | 2011-02-15 14:10
2011年 02月 11日

月日の経つのは早い

月日の経つのは早いもので去る8日は弟の死去満1年になるので私と家内と次女の3人で

彼の自宅へ伺いました。娘さん2人も来ていました。彼の遺言で位牌はないが写真の脇に

立派な骨壺が並んで飾ってあり、私たちは手を合わせて冥福を祈りました。

遺族は彼の遺言を良く守っているなぁと感じいりました。死後のあり方は様々であると思います。

彼は本好きでしたので書棚は綺麗に整理されており、ありし日の愛読書が並んでいました。

年の順から言えば私が先にあの世とやらへ行く筈ですが「憎まれ者、世にはばかる」という言葉

のように私は元気でいることの不条理となっています。

2月は両親も彼も亡くなった月です。やはり寒い時にこうなるのかと思います。

葬儀のあり方も様々であっても悪くないなと自分に言い聞かせた1日でした。
[PR]

by shoji1927 | 2011-02-11 11:14
2011年 02月 09日

66年前を思いだして

私は終戦の時、18歳でしたので青春時代は日本が再起出来るかどうかの真っただ中でした。当時の行政は

実質上はGHQの傘下にありました。今から考えるとよくここまで立ち直ってきたものだと思います。

特に八王子は終戦の2週間前に爆撃され市内の中心地は焼け野原でした。占領軍の支配の中で国民は

懸命に働き苦労もしましたが、最低の生活環境からの復活ですから希望を持って夢中でした。

「赤いリンゴの唄」とか「鐘の鳴る丘」というラジオ放送に励まされ割と明るい気分だったのが不思議です。

それは、どこを向いても皆、同じレベルの生活だったからでしょうね。

次第に物資が出回り生活も安定してきました。私は5年後に社会人となり家業を継ぐべく働きはじめ

我ながらよくやったとほぼ満足してます。

占領軍の中心はアメリカ軍人でしたが占領政策には日本は2度と戦争しない(出来ない)国にすることが

中心で憲法もそれを反映したものになっています。以後66年間、戦争のない国として経済発展してきました。

GHQの方針で財閥解体や集中排除法で大会社はなくなり資本金19万5千円の会社ばかりでしたが今日の

繁栄がくるとは誰もが思っていませんでした。

それが世界第2の経済大国になったとは幸運の時代に出合ったものだと思います。

当時のことは今後時々スポットとしてブログに載せたいと考えております。

若し共産主義国に占領されていたらどうでしょうか。人生にも国にも運というものがありそうですね。
[PR]

by shoji1927 | 2011-02-09 14:53
2011年 02月 07日

TBOとMBOについて

株式市場でTOB(公開買付)が行われることが多いですが、これは不特定多数の株主から

市場外で株式を買い集める制度です。恐らく話し合いである程度の株数の確保の目安が

ついているものと思われます。  事業を広げる目的で市場の株価より高い値段がつく

でしょうね。 その他M&Bであるとか拡大をはかる会社がよくやる手段です。

ところが、株式を公開したものの経営の主体の自分の思うように事業の運営をするのに

面倒なのか、このところMOBという方針を打ち出す会社が出ておりますね。

経営者が株式市場の株価より高値で買い取る方針を打ち出し過半数を大きく超える

株式を集めて株式市場から下りるというやり方です。

私の知人・友人にも株式公開して資金を市場から集めて事業を拡大しようとしたものの

自分の自由が奪われて「まずいことをしちゃった。まるでパンツの中まで覗かれる感じだよ」

と失敗したと嘆いている人もあります。 事実、大規模な会社でも株式非公開の方針のところも

結構沢山ありますから、うなずける話です。

何事もやってみない分からないことってありますよね。
[PR]

by shoji1927 | 2011-02-07 14:22
2011年 02月 03日

八百長とはなんでしょう

相撲界は漸く問題が解決し、日本人力士が白鳳を破り双葉山の連勝記録記録を守って

何となく相撲人気は戻るかに思いましたが、また八百長問題が表沙汰になり一体どうなって

いるのかとファンをがっかりさせてしまいましたね。

私なりに「八百長」の語源を調べてみましたので、参考までにお読みください。

明治時代の八百屋の店主「長兵衛」に由来するといわれています。

彼は略して八百長と呼ばれていました。

長兵衛は大相撲の年寄の伊勢の海と囲碁仲間でした。囲碁の実力は長兵衛が優っていたよう

ですが彼は商売上の打算から、わざと負けて伊勢の海の機嫌をとっていたのです。

その後、ある碁会所開きの来賓として招かれていた本因坊秀元と互角の勝負をしたため

長兵衛の実力が知れわたりました。以来、真剣に争っているように見せながら

実利のために相手ヲ勝たせることを八百長と呼ぶようになったのだと聴いております。
[PR]

by shoji1927 | 2011-02-03 11:40