Shoji Times

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2010年 12月 28日

老々介護

暫くぶりに古い知り合いが訪ねてくれ、彼もあと2年足らずで80歳になる老人の仲間となりました。

7年間、奥さんの介護をしており日々の大変さを話しこんで私たち夫婦も良くやるなぁと感心しました。

朝から晩まで離れることが出来ないのが現実ですが今日はデイサービスの日で午後4時までは自分の

時間なので我が家の普段通りの昼食を共にしてゆっくり毎日の介護の詳しいことを聞かせてもらいました。

彼はマメな性分なので3食の献立から後始末までの仕事のやり方を上手に説明をしてくれて成程とうなずく

ばかりでした。デイサービスのある時の彼は市営のスポーツセンターでエクササイズをして体力の維持を

はかっているようですが今日は年末でセンターが休みなので様子の分かっている私のところへ来た訳です。

老々介護ということは承知していますが身近な人の具体的な暮らしを知るとわが身に置き換えてしまいます。

病気は求めてすることはありませんが、いつ誰がそういう立場になるかわからないですから若し私だったら

どうなるかと考えると私は女房より早く、あっさりとあの世へ行かなければならないなと実感しました。

統計では男の寿命が短いので私は先に死ねる自信?がありますが、先のことは分からないので不安に

かられます。家内の友達は殆ど未亡人だと聞いておりますので私もやや安心しているような気分です。

帰りには食事の用意を省けるようなものを持ち帰ってもらいましたが、彼は数回楽が出来ると大喜びでした。

老々介護問題はこれからの大きな社会問題ですね。
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by shoji1927 | 2010-12-28 15:16
2010年 12月 25日

年末所感

今年も残り少なくなりましたね。テレビでは1年を振り返っての番組が各局で競っています。

概して悲観的な出来事を並べたてています。街頭で意見を聞いている番組では場所を選び

若者が多く集まる六本木では  ①景気を良くして雇用問題の解決を望む ②政治の不安定で

国の方向性が決まらず国民の不安感が強い ③国の借金が膨大で将来にツケ回される怖さ

等々の意見が多く(消費税を上げても国の借金を減らすべきだととする意味を含む)等が

ありました。若者も国と自分の将来を心配しているのです。

もし場所が老人が集まるとこだと違った順位になるでしょう。例えば政治家に対する不満、

党利党略が目立ち、自分の選挙のことが先で議員数を減らすなどの議論は選挙前に言った

ことは忘れられている等が言われるのではないでしょうか勿論年金や介護に対してもです。

私もいくつかの忘年会では与党内の対立にうんざりしたという意見が多かったです。

新年も近いので希望の持てる社会の見通しを持ちながら年を越したいものですね。
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by shoji1927 | 2010-12-25 15:47
2010年 12月 22日

国民総背番号制

私は大分以前から、これだけ複雑な情報社会になっているのだから国民総背番号をつける必要がある

と思っていました。間違いや不正を防ぐためにも早く取り入れるほどスッキリすると思います。

個人情報を保護するという考えがあって政府も躊躇していましたが最近になって問題化してきました

特に税務や年金の制度が複雑ですから急ぐべきでしょう。

民主党の政策の一つに「こども手当」がありますが金持ちの子供さんにまで手当の必要はないとの

世論もあります。私も同感です。以前小説「塀の中の懲りない・・・」を読みましたがその中でも

やくざは税金を払わないという文面を読んで、それなりの巧妙な手段を作るインテリやくざも

いるんだなとも思いました。一番感じるのは年金制度と健康保険制度がめちゃくちゃで国民の顰蹙を

かっていることです。昔は手書きだったものがコンピューター時代になってきたのですから整理する

には国民番号が必要だと思います。個人情報とは別次元の問題でしょう。出来るだけ単純にしないと

これからは益々混乱が広がるのではないでしょうか。先の短い高齢者より若い人の為になるでしょう
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by shoji1927 | 2010-12-22 11:38
2010年 12月 19日

見台開き

いきなり「見台開き」と云っても、ご理解できない方もあろうかと思いますので少し説明を

します。これは邦楽の世界では(小唄を例にします)師範の資格を持っている方が師匠として

看板をかけて弟子を持つのを正式に披露することです。その機会に一門はじめ協賛してくださる

他派の師匠と社中の方々の出演を得て、かなりの規模で開催する演奏会のことです。

昨日、私どもの師匠の同輩の師範の方が「見台開き」を開催されました。小唄の世界には

多くの派がありまして、それぞれの家元又は会長を頂点にして師匠が何人もいらしゃいます。

特に小唄は多くの派がありますが、私の解釈ではもともと趣味で小唄を楽しもうとする私のような

素人が人数的には圧倒的に多く経験の長い人から始めてから1年以内の方まで様々です。

お師匠さん方はプロですから勿論、芸術の域まで達せられている方も多く流石と感銘を受ける

レベルの方から素人の楽しみにやっている私たちのようなレベルもあります。

私は最初からそれでいいんだと思っているのです。とにかく文字通り一曲が短いのが好きですね。

もし、やってみようかな思われましたらご遠慮なく私に声をかけてください。

いい師匠をご紹介しますよ。またどんなものかと見学したい方もどうぞ。
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by shoji1927 | 2010-12-19 13:07
2010年 12月 16日

合成の誤謬(ごびょう)

この頃余り言われなくなりましたが、合成の誤謬(ごびょう)という言葉が唱えられました。

例えば、貯蓄は美徳といわれますが、貯蓄は節約の成果ともいえますから全員がこぞって

節約すれば消費は沈滞し不況に追い込まれます。現在のデフレ不況はそれが大きな原因です。

何でも安くしないと売れないので消費者は待っていればまだまだ値下がりするだろうと買い控え

ます。最近では自動車と省エネ電気製品に期限つきでエコポイントをつけ消費を煽りました

今月でその両方も終わります。確かに無策であるよりやっただけ盛り上がり経済的効果はあった

と思いますが、難しいのはイベントが終わったあとですね。イベントで景気が良くなり消費が

活発になりそれが引き金になって以後、順調にいけば万事OKでしょう。逆に考えれば来年から

消費税が上がるとなれば駆け込み需要が起きて一時的に売り上げは増大するでしょう。

しかし過去を振り返ってみれば、そんなことは何度もありました。ちょっとした不安情報に振り

回され大勢が一度に同じ動きをした昭和48年のトイレットペーパー騒ぎを思い出してください。

1年であの騒ぎは終わりました。少しテーマの合成の誤謬(ごびょう)と話しがずれましたが

何事も個々の落ち着きが大事ではないでしょうかということが私の考えなのです。偉そう・・・・
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by shoji1927 | 2010-12-16 15:27
2010年 12月 12日

電子書籍

アイパットという画面で本が読めるというニュースを聞いたときには、どうなるかな

と思っていましたが最近アメリカでけでなく日本でも電子書籍が発売されています。

私も最初から興味を持っていましたが、だんだん具体的になってきて、いよいよかな

と思っております。数日前のテレビでかなり詳しい関係者(作家・編集会社・読者等)

の意見が報道され著名な作家や出版社の編集者が対談しているのが放映されました。

恐らくご覧になった方もおられるでしょう。出版サイドでは非常に前向きでしたね。

本の読者は数多いのでこれからどう受止めるかは様々な意向があるでしょう。紙の手触り

紙の匂い等、長年の歴史がありますし年配者には電子系嫌いもありますから難しいでしょう。

しかし好むと否とに関わらず広がっていくことは間違いなさそうです。今まで売れ残りは

廃棄処理されていたものがIT化によって変わってくるでしょう。これによって作家の

印税は大きく上がるようです。一方紙会社や本屋は、どんな影響を受けるかが問題です。

何時でも局面の変化はメリット・ダメージの両面を経済界に与えるのはつきものですね。

電車の中でパットや携帯電話で小説を読むシーンを見る日も遠くないかもしれませんね。
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by shoji1927 | 2010-12-12 15:15
2010年 12月 09日

12月8日を思い出す

昨日は先の世界戦争の引き金になった真珠湾攻撃の日でした。当時我々一般国民に知らされる

報道は全部が大本営発表によるものでした。多くの国民は一方的な情報のみを信じていました。

戦争も終わり65年を経過した今年も終わろうとしています。悪夢と敗戦からの復活を経験し

私には12月8日は忘れられない日です。覚えている人は年々減っていくのでしょうね。

敗色濃くなった時でも庶民は間もなく神風が吹いて我が国は大丈夫だと信じていたのでした。

今の北朝鮮は金正日を神格化しており次の世代への引継ぎにも神格化が必要なんでしょう。

ですから無謀な韓国攻撃をして国民をその気にさせようとしたのではないでしょうか。

世界には様々な考え方の国家指導者があるのはやむを得ないと思いますがノーベル賞の授賞式

に自国の不参加はあっても不参加を呼びかけられた19か国の不参加には驚きますね。

それ程、国家の運営は難しいものなのでしょうか。私には理解しにくいです。

日本では歌舞伎役者の酒酔いによる事件がニュースの大きな部分を占めているとは、

平和ですね。喜ぶべきか悲しむべきか様々でしょう。
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by shoji1927 | 2010-12-09 10:51
2010年 12月 07日

内緒は出来ないこの頃

先日、小唄のお稽古が終わってから妹弟子がビックカメラで稽古用のテープレコーダーを

買うのについていったら、最近の機種の多さと小型化されているのには驚きました。

私はレコーダーには小型のテープがあるものと思っていたら今はテープはなくてレコーダー

のサイズはたばこ1箱の半分以下です。これではポケットへいれておけば誰にも気づかれず

「これは秘密ですよ」とささやかれても全部録音されてしまいます。そのレコーダーに

パソコンを接続すれば簡単に再生されます。更にびっくりしたのは万年筆の形のもありました。

今頃、驚いているのは時代に遅れている人間なのでしょうか。

現在のような時代に情報を抑えることは不可能になったと感じました。最近、国際的な情報

洩れが問題になるのも無理ないなぁと思います。密談する時は余程信用できる人か水着姿で

しかないですね。(水着の中に特別な装置があるかも?)

いずれにしても、もっとのんびりした時代が懐かしいですね。
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by shoji1927 | 2010-12-07 10:50
2010年 12月 05日

忘年会

今年ももう師走になってしまいました。年々時の過ぎるのの早さを感じます。

暮といえば忘年会がつきものですが、私にも結構な回数の声がかかっています。声がかかるうちが

花だと出来る限り参加する積りです。昨晩は第1回目で八王子の料理屋で開かれました。

八王子と近辺に住んでいるか勤務しているかの同じ大学の卒業生で組織されていますので

年齢差は卒業年次によって幅があり最年長は86歳最年少は24歳と実に64歳の差がありました。

宴会前に今回は会員で弁護士の方から裁判員制度が実施されて1年半経過した時点での

問題点やそもそもこの制度の仕組みについて非常に分かり易く1時間のお話を伺い勉強になりました。

宴会では皆さん結構お酒も強いかたが多く年齢差は感じませんでした。一番若い人は疲れたでしょう。

これからの予定では、あと4回の忘年会がありますが。「好きですねぇ」と冷やかされています。

でも生きてるうちだと開き直っております。
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by shoji1927 | 2010-12-05 11:32
2010年 12月 03日

ウインドウズセブンとの付き合い

先月パソコンのセブンを買い、この立ち上げにかかっていましたが私の実力では乗り切れず日頃から

パソコンでお世話になっているHさんに来て頂き半日を集中的に問題点の解決に取り組みました

お陰さまで、問題は、ほぼ解決し目下、日頃からの作業を新パソコンで楽しみながらやっています。

考えてみれば今の私の立場では時間に追われることもないので、次々に出てくる問題に出来るだけ

自力で挑戦し困るとメールでHさんに助けを求めていく積りです。

Hさんは年末で仕事が忙しいのに厭な顔をせずに面倒をみてくれています。感謝感謝です。

良かったことは従来のXPシステムと並立していますので助け舟を脇に置いていることです。

セブンは立ち上げとシャットダウンは比較にならない程速いです。

やはり慣れるには時間が必要ですね。スローライフの一環として楽しむべきでしょう。

むしろ私の余命のほうが心配になるのが実態でしょうが、新しいことに取り組むことは愉快ですよ。

負け惜しみかもしれませんね。
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by shoji1927 | 2010-12-03 11:14