Shoji Times

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2010年 11月 30日

言葉使い

日本人は謙遜という美徳を持っていますが、言葉使いで「これでいいのかな?」と思うことが

よくあります。例えば人に物を差し上げる時に「つまらないものですが」とか言いますね。

考えてみるとつまらないとか粗末な物とかを人に差し上げるのは失礼なことですが、何となく

それで通っています。売り出しでは「お買い上げの方には豪華賞品をプレゼント!」などと

いいますが、大したものはありません。

今朝ある会議の通知が来て会議のあと粗餐を用意してありますので、その席にご出席

いただけるかご返信くださいとありましたが、私は何度もその会議と懇親会に出ている

ので粗餐どころか豪華なご馳走が出ることを承知しているので変な気持で読みました。

これも前例踏襲の一例でしょうね。時代も変わりましたので粗餐とは言わず、せめて

お食事とか小宴席とかにしたらどうかなと思います。

謙遜も過ぎては如何なものでしょう、かと言って豪華晩餐とも言えませんね。

結論として日本語は日本人にしか通じないものでしょうか?
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by shoji1927 | 2010-11-30 11:09
2010年 11月 28日

ブラックフライデー

ブラックフライデーという言葉がこの頃ニュースでもよく見られます。

ブラックのイメージは我々はつい悪いことをイメージしてしまいますが、これは

1987年10月に史上最大規模の世界的株式の暴落がありアメリカダウが一日で

508ドル、下落率22.6%となり東京でも翌日3836円下落し日経平均株価は

21910円となり経済界は大打撃を受けましたが、その後(日本以外は)

回復しています。ところでブラックフライデーというのは、毎年感謝祭明けの

11月の4週目の金曜日から本格的なクリスマスセールがはじまり小売店の売上が

今までの赤字から黒字に転換するという明るい意味です。

日本では色が色々な意味を表す風潮がありますね。たとえばシルバーシートといえば

電車の高齢者專用の席をイメージしている例があります。これを外国人は最初、

銀製椅子と勘違いしたというジョークがあり今は優先席と表現を変えました。

他にも黄色い声というのもあります。

北朝鮮問題のような物騒なニュースが飛び交うこの頃、ブラックフライデーがキッカケ

で景気が良くなるといいですね。
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by shoji1927 | 2010-11-28 13:09
2010年 11月 25日

同窓会のこぼれ話し

昨日は同窓会がありました。非常に回数が多く基本は2か月毎にあります。

今回は同窓のIさんの奥様が会食の前にスピーチをして下さいましたが、

そのテーマが料理だったためか奥様方が大勢参加されました。

さてお話しの内容ですが流石に50年に亘る料理研究家であり教室もお持ちの方

ですから男の我々も感心して聞き入りました。特に中国料理を勉強され中國人は

昔から不老長寿を願望して美味しいものを食べることに熱心ですが日本が世界一の

長寿国なのは日本食がその原因だとして今は日本食に強い関心を寄せているとのこと

です。しかし世界で有名なのは中華料理とフランス料理といわれていますが、その

歴史は4000年対数百年と段違いだそうです。中国人は基本的には冷たいものは

食べないようですが日本の寿司や刺身には興味を持ち食べ始めていますね。

私も海外旅行はかなりの経験がありますが世界で一番美味しいのは日本にあると思い

ます。日本食だけでなくすべての国々の料理は東京で食べるのが一番美味しいと

感じております。そう思っているのは私だけかも知れませんけれどね。
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by shoji1927 | 2010-11-25 15:24
2010年 11月 23日

サイレントマジョリティ

サイレントマジョリティ(物言わぬ多数派)とノイジイマイノリティ(うるさい少数派)

がよく引き合いに出されますが、国が打ち出す政策や方針に対して多くの人たちは不満があっても

黙っている場合が多いですね。政治家やメディアに関わる人たちは自分の立場や利益を

中心にしてようです。一般大衆は厳しいまま置いてきぼりにされているのが昨今です。

現在、多くの国民は不況・雇用等に政治家が素早く立ち向かってもらいたいと思っているのに

政治家の多くは党利党略主体で動いているのを苦々しく感じているのではないでしょうか。

以前も書きましたが民主主義はいい制度とは言い難いものの、他にこれに優る制度がないので

この体制の中で政治が動いています。国難とか第2の黒船とか言われているのに

大丈夫でしょうか?一般の会社だったらとうにつぶれているでしょう。

私も物言わぬ大衆の一人である意味で無責任かもしれなせんが、

出来ることは選挙の1票でしか物を言えない立場です。

今日はぼやきでしたね
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by shoji1927 | 2010-11-23 15:24
2010年 11月 20日

パソコンの買い替え

パソコンを使いはじめてすでに13年以上経ちました。その間進歩が激しくて私でさえ

6台も買い替えました。最近使い慣れたXPが重くなってイライラするので近所に

ビックカメラがオープンしたのを機会にセブンを買ってみました。私一人では機種の

選び方は勿論、立ち上げも出来ないので日頃からお世話になっているパソコン師匠の

力を借りて漸く使いはじめました。このブログは新機種による最初のものです。

確かにスピードは上がりました。旧パソコンのデータの引っ越しはソフトにより

あっという間に出来ましたが、まだ問題山積です。今回から無線LANにしたので家の中

どこでも使えるので便利になりました。今日も分からないことを聞きにビックカメラ

へ行きましたが、開店間際で店員は派遣の人ばかりで要領を得ませんでした。

少し気長に取り組むつもりです。とりあえずこのブログが無事ご覧いただければと

念じております。年寄りの冷や水とお笑いください。
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by shoji1927 | 2010-11-20 17:32
2010年 11月 18日

クリクリ頭

ブログの写真でご覧の通り私の頭はクリクリ坊主ですが昔からではありませんよ。

信用しないかも知れませんが若い頃は髪の毛が濃くて無理に梳かして櫛を折ったことも

あったんです。年とともに薄くなりヘヤートニックが流れて目に沁みるようになっても

20日に1度のペースで床屋さんに行っていました。ある時道で逢った友人から「どちらへ?」と

聞かれたので「床屋へ行くところ」と答えたら「床屋へ何しに行くの?」と不思議そうな顔を

していた顔を見て他人はそう思っているのかと愕然としました。またお寺での行事があって

大勢のお坊さんが来ている中に若く青々とした坊主頭を見て綺麗だなと思い手入れ方法を

尋ねたら毎日シェーバーで刈っているとのことでした。私もそうしようと早速、電気屋で

フィリップスの3穴の最新のものを買いチャレンジしました。最初は頭にキズをつけたりの

失敗をしましたが今や毎朝1分以内でクリクリになり便利をしてます・

何事にもキッカケがありますが今は友人と坊さんに感謝していますが床屋さんいは悪いこと

したなと思っています。

これから寒くなるので帽子は欠かせません。この頃帽子趣味になりました。
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by shoji1927 | 2010-11-18 11:25
2010年 11月 16日

国際会議ショー

毎日、「これでもか」という程に多くのニュースや情報が各メディアに溢れていますね。

特にテレビのニュースショーでは評論家・学者の方々が解説というより批判を披露します。

このところ大きな国際会議が続きましたが、今回はアジアで連続開催され出席する首脳は

テレビで自国に状況が同時放映されていますのでパフォーマンスが、くまなくさらけ出されます。

日本のように毎回出席する顔が違うのも珍しいといえます。つまり総理大臣がこんなに

はげしく替わる国はないので不慣れな面では最初から不利だと思います。

テレビで自国の代表が堂々としていることを期待しますので今回も菅総理がメモを見ながら

会談する姿は批判を浴びましたね。でも失言を恐れることと不慣れが原因でしょう。

私は特に同情する訳でもありませんが日本は基本的に外交下手で気が優しい過ぎる

ように見えました。堂々とするためには安定した内閣を作ることが先でしょうね。

それより早くデフレ脱出に国はもとより国民自身も努力しなければと感じています。
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by shoji1927 | 2010-11-16 10:48
2010年 11月 14日

時の流れに思う

市場原理主義は果たして正しいのかと私は疑問を持っています。

私は現役時代によく訪れた銀行の支店長室に「共存共栄」という額がかけられていました。

しかし、今はなくなりました。事業を進める上ではお互いを信じ助け合うことは大切なことと思います

競争万能が主体になれば「弱肉強食」モードになることは容易に想像出来たはずです。

確かにある時期まで行政による前例主義的な規制が行過ぎていたことは事実でした。

グローバリゼーション自由主義経済ですから経済的には国境もありません。しかし、国々には

夫々文化が違い考え方や習慣が違うのです。それを市場原理一本槍で「勝ち組」「負け組」に

区分けすれば最後は資本の力が勝ち負けを決める事になる訳です。

商店街はシャッター通り化されているのが現状です。これで国民は幸せなんでしょうか?

アフリカ原野でのライオンは自分の食欲が満たされれば近くに獲物がいても

手を出さないそうです。

アメリカのシステムを手本に今日までやってきてアメリカ同様の格差社会をつくってしまいました。

日本には惻隠(そくいん)の情という意識があります。例えば勝負事でも始まりと終わりに

礼があり勝者は敗者の前でも相手の心を気遣う美意識があるのです。

我々日本人は、ここらで落ち着いて見直すことが必要ではないでしょうか。
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by shoji1927 | 2010-11-14 16:02
2010年 11月 07日

日記に思う

私は古くから日記を書いていますが、途中で日記帳からパソコンで書く事に変えました。

日記は毎日書く事より過ぎた日の例えば昨年とか一昨年の今日はどうしていたかな

ということを読むのが思った以上に意味があると痛感しております。2年前のアメリカ大統領

選挙ではオバマ氏が黒人として最初の大統領当選というビッグニュースだったのが今年の

中間選挙では与党民主党が大敗しています。まさに何が起きるか分からないですね。

ボケ防止の程度に多少、株式取引をしておりますが昨今の不景気と株安で多くの方々も

損をさせられているかと思いますが、昨年でさえ10月の日経平均は1万円台でしたし

10年前の10月は14800円台でした。こうして簡単に比較できることや、あの頃は若かったなあ

とか元気で付き合っていた友人が今や故人となってしまったとか悲喜こもごもの思い出を

一瞬に見ることができます。「私は過去を振り向かない」という考えの方には不適当でしょう。

パソコンに切り替える前は気がつくと大変な冊数になっていましたので切り替えてよかったと

思っております。私のパソコンも古くなり重くなったので近日最新モデルに替える予定です。
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by shoji1927 | 2010-11-07 12:09
2010年 11月 05日

寛政の六無斎

寛政時代(1740年頃)の三奇人といえば高山彦九郎・蒲生君平・林子平の三氏です。

この中で私は中学生の頃から記憶に残る林子平のことを偶然思い出しましたので今日は

自分の記憶を確かめる意味で取り上げてみました。  

林子平は不運な人生を遂げたのです。  当時は自由に自分の意思を広げることには

多くの規制があり印刷技術も版木で刷ることが主体の時代でしたが版元の協力が得られず

自ら版木を彫って自主出版で自分の意見を世に問うたのです。

政治への口出しを、とがめられ版木を没収され禁固刑に処せられてしまいました。

蟄居中に心境を「親も無し、妻無し、子無し、版木無し、金も無けれど、死にたくも無し」と嘆き、

自ら六無斎と号したのが印象的に記憶に残っています。

今の様に自由にものが言える「言論の自由」の時代と環境に生まれ合わせた我々も

そういう時代もあったし、今でも国によってはノーベル賞受賞者も檻の中にいることを

知る必要があると感じませんか。
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by shoji1927 | 2010-11-05 11:19