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2010年 04月 29日

雪が溶けると何になる?

雪が溶けると何になる?と聞くと多くの人は「水になる」と物理的に考えますが、
ある子供が「春になる」と答えたのを聞いた報道系の人が、その感性にしびれて話題にもなり
私もその人から聞いたのですが皆さんも既にご承知と思いますけど
日本人の感性には素晴らしいものがありますね。
今年は中々春らしくならず今も冬ものを着ています。
やはり春の季節は人間の気持ちに柔らかさを持たせてくれます。
私も習い覚えた小唄にもそんな雰囲気のものがありますので一つだけご披露しましょう。
本来は縦書き歌詞ですが横書きでお許し願います。
「ほどほどに 色気もあって品も良く、さりとて冷たくない人に逢って見たいような 春の宵」
いかがでしょうか?男女の心理にも共通する春の夕刻の雰囲気があるものだと思うのは私だけでしょうか。
約二分で唄い終わるのが小唄の良さです「唄う極楽、聞く地獄」を肝に銘じて短い小唄を楽しんでいます。
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by shoji1927 | 2010-04-29 11:17
2010年 04月 27日

四路五道

宮本武蔵は生涯一度も負けたことがないと云われておりますが
何故一度も負けなかったかというのには二つの理由があったと聞いております。
①自分より強いと思われる相手とは戦わない  ②勉強、研鑽する  実に合理的な考えですね。
四路五道とは東西南北の四つの道のほかにもう一つの道は動かないという道があるということです。

これは個人が株式取引で勝つための方法にも通じます。
プロのトレーダーは毎日、相当量の売買ノルマがありますが個人には自分のペースでやれます。
個人投資家は情報や資金ではプロには到底及ばないが休むという手段があります。
私はボケ防止程度の株式取引をしていますが、昔からの多くの株式格言の中で
「買うべし売るべし休むべし」とか「頭と尻尾は他人にくれてやれ」とかいうのがありますね。
つまり底で買って天井で売るというようなことは出来ないと最初から考えろということですが、
このブログを読んでくださっている方にはベテランがいらっしゃるのに
今更とお笑いになる方多いと思いますが「四路五道」に因んで記事にしました。
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by shoji1927 | 2010-04-27 10:31
2010年 04月 25日

女房の作品展 2

昨日に続き、女房の作品展がありましたが私は自宅で留守番をしておりましたら家内の兄弟が揃ってご夫妻で来てくれて今、場所を移して昼食会をしているので私にも仲間になって欲しいとのことで電車で駆けつけたら意外に短時間で着き同席して昔話に花が咲きました。
作品展には想像以上のお客さまがおいで下されしかも時間的にも重ならずにゆっくりご覧いただけてありがたい次第です。若い方々にも日本の良さを知ってもらえて嬉しいひとときでした。
戦後の物資不足の時にもそれなりの楽しみ方があったことを、その時代を過ごした方々と話し合いました。
娘たちが言い出したことがここまで漕ぎつけたことに私まで感慨無量です。
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by shoji1927 | 2010-04-25 10:37
2010年 04月 24日

女房の傘寿記念作品展

私の3人娘が母が今年傘寿(80才)になるのを記念して家内が長年創り続けた「布遊び」
「貝合わせ」「刺繍」等の小作品を展示する企画をしてくれました。
昨日4月23日が初日の5日間であり会場は国立にある小ギャラリーですので私も同席しました。
正直云ってこんなに多くの作品があったとは驚きでした。
お客様は女性が多く趣味を同じくする方々は熱心に見てくださって色々ご質問などあって
和やかな雰囲気です。
この催しは意味があるなあと感じ娘たちに感謝です。
私は不器用な人間ですが娘や孫が美大へ行ったのも女房のDNAからきているのを
今更ながら感じた次第です。
世の中はガタガタしておりますがこういう世界もあっていいなというのが実感です。
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by shoji1927 | 2010-04-24 12:14
2010年 04月 23日

官と民との意識の違い

私は大分前に当時の市長さんから声をかけられて八王子市社会福祉協議会のお手伝いを
することになりました。私は社会に出て以来殆ど商売と関連団体や地元の民間団体の役員の
仕事しか知りませんでした。
はじめて公的な団体の理事として役員会に参加してみて気がついたのはすべての仕事の
進め方は前例主義で成り立っていたことでした。
基本的には市のやり方をコピーしたもので理事会の会議室の中にプロの速記人がおり
逐一記録をとっております。私の感覚では議事の内容は単純なことで事務局の書いた
原案通りの進行であり、何故速記人を雇う必要かが理解出来ずその他の議題の時、
民間ではこの程度の会議の議事録をプロにまとめさせるセンスはないとの質問をしましたら
事務局から従来からこのやり方ですとの答弁だったので議長に経費の無駄ではないかと提言しました。
議長も民間人だったので同感して今回限りでこの制度はやめました。
要するに役所仕事は前例主義だということを最初に知りました。
永年官僚支配の中で表面は政治家がやっていたのを小さくしたのが地方の役所とその外郭団体
も同じことをやっていたのだと感じました。
民間企業なら経費を気にかけるところを「親方日の丸」は呑気だなと思いませんか?
私はその役員も定年で辞めましたが現在は勿論原価意識を持ってやっているでしょう。
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by shoji1927 | 2010-04-23 21:59
2010年 04月 21日

政治番組を見て

視界の見えない海を航海するには優れたレーダーが必要ですね。
気になるのは鳩山船長が指揮する船に乗っている我々です。この荒海を
どうやってどこへ行くつもりなのか国民は心配でたまりません。
もう過ぎた問題だが郵政問題の見直しでは乗組員同士の意見をどう
すり合わせをするのかと思っていたら、あっさり亀井さんに任せてしまい
政権交代を目標に共に戦った民主党議員の意見を無視したように思えました。
大丈夫なのかなという国民の声は鳩山さんには聞こえてこないらしい。
或いは八方美人的になっていて身動きがとれないのでしょうか。
今は目前に控えた沖縄基地問題の方がもっと心配です。
報道のあり方にも問題があり日本人は少し自虐的過ぎると思います。
他国の優れている点は認めるのは良いことですが自国にたいしては
自信を失わせる発言ばかりが過大ではないでしょうか。 富士山の美しさは眺めるから分かる
ので実際に登山している時は全貌の美しさは分からない。
もう少し報道関係者の大局を見る見識の向上を望みたいのは私だけでしょうか。
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by shoji1927 | 2010-04-21 11:29
2010年 04月 19日

伊勢神宮参拝

昨日は吉野の旅館で一泊し我々のグループ36名は3人づつタクシーに分乗して
吉野奥千本を観光した。桜はほぼ終わったが高い位置からの景色は素晴らしい。
桜満開の時には人出が多くてタクシーも数珠繋ぎ状態になると運転手が云っていた。
むしろスムースに走行出来て良かったのかもしれない。
次にバスで伊勢へ向かうが我々の仲間でもあり今回の旅行の企画や手配をしてくれた
田辺氏のお薦めで昼食は伊賀牛(松坂牛より好評)のすき焼きを食べたが確かに美味しくて
一同は若くもないのに超満腹となった。
今夜の泊まりは鳥羽になるがその前に皇学館大学神道博物館を見学した.
皇室の方々の生活様式の一部を見ることが出来た。日本の伝統は大変なものだと
あらためて感服した。宿泊したホテル「海の蝶」は海を一望出来る素晴らしい環境であった。
例会と宴会の席で当館の女将が挨拶に見えたが彼女もロータリアンでありここでも
バナーの交換をした。翌日の伊勢神宮への参拝には特別のはからいであるため
正装で臨んだが私と少し足が悪い方の二人は電動式の車椅子に乗り
若手メンバーに押してもらい玉砂利の道も楽に(押す人は大変だったと思うが)移動できた。
流石に日本中から参拝に見えている。正式な大神楽も拝見し勉強になった。
伊勢の町はいわば城下町のようなもので「おはらい町」「おかげ横丁」は人々であふれていた
一時、話題になった「赤福」も良く売れている。
一段落しバスで名古屋駅→新幹線→東京→八王子(バス)というルートで疲れぬ思いが出来た。
2泊3日の小旅行であったが充実した中味で全員満足だった。
私たち夫婦は二人で161才だから有難いことである。
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by shoji1927 | 2010-04-19 15:32
2010年 04月 18日

世界遺産高野山参詣と花見


私にとって今年はお花見にはタイミングがずれる回り合わせの年だなと思う。
最初はロータリークラブの観桜会が3月25日だった。その日は寒い雨でまだ八王子の桜は蕾だった。
でも昔から「花より団子」という便利な言葉があり特に夜桜見物の主役は団子ならぬ酒で
一杯やりながらの話題は尽きなかった。
さて、今回4月15日は本場、吉野の桜を楽しみにしていたし気温の低い日が続いていたので
もしやと淡い希望を持っていたがロータリークラブの旅行会が世界遺産の高野山へのお参り
にあわせて吉野の千本桜見物となったが今度は既に葉桜となっていた。
桜には縁がなかったが私はまだ高野山は行ったことがないので冥土の土産にと参加した。
高野山は海抜900メートルの位置にあるので気温は低いと予想していたら遂に雪となった。
寒い中ではあったが別格本山の八王子の慈高山・金剛院のご住職山田一真氏も私と
同じクラブの会員であり前日から本山でお待ちくださっているので特別ご案内をいただいた。
想像以上の大規模な本山であり寺を中心に一つの町となっている。
格別の取り扱いを受けて講話まで承り時間の都合上ほんの一部を拝見するに留まった。
参詣ののち吉野の中千本の旅館に一泊した。部屋からの眺めは素晴らしく若しこれが
満開の桜だったら定めし圧巻だったろう。
日程はまだ初日であるので今日のところはここまでとしよう。
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by shoji1927 | 2010-04-18 17:06
2010年 04月 14日

園遊会


片付けごとをしておりましたら18年前に秋の園遊会へ私ども夫妻も招かれた時の招待状が出てきました。
園遊会へ伺えるなんて他人事と思っておりましたし自慢げになるのでブログに書くのは
躊躇しましたが間もなく春の園遊会があると思い、お許しいただいて下記をご覧ください。
招待状は菊のご紋のついた立派なものです。
勿論縦書きですがこの際、文面を横書きで下記に内容をご披露します。
「天皇皇后両陛下には来る十一月十三日赤坂御苑において御催しの園遊会に
 お招きになりますので御案内申し上げます
平成四年十月二十一日            宮内庁長官  藤 森 昭 一   」
私はモーニング・家内は色留袖の和服姿で別紙指定の時間に御苑に伺いました。
全国から多くの方々がいらしっておられました。知り合いの方にも数人お逢いしました。
テレビで放映されるように天皇皇后両陛下はじめ皇族の方々は男性皇族はモーニングに
シルクハット女性皇族はドレス姿で、にこにことして歩いて参列者に声をかけてくだされ
お通りになる道の周囲に並ぶ形です。
このときに天皇陛下からお声がかかるのは宇宙飛行士の毛利衛さんと
オリンピックで女子平泳ぎで金メダルを受けた岩崎さんでした。
美智子皇后様は「皆さんよくいらっしゃいましたね、どうぞごゆっくりしてください」
と優しいお言葉をいただき感激しました。
広いお庭では雅楽の演奏もあり美味しいご馳走にも預かりました。
本当に嬉しい一日でした。
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by shoji1927 | 2010-04-14 10:19
2010年 04月 12日

教育方針の変化

日本の義務教育に対する方針は揺れている。
世界的に日本の小学生の教育と成績はトップクラスにあったのが、
もっと子供に余裕を与えるべきだと「ゆとり教育」システムが取り入れられたところ
世界水準の中であっという間に下位になってしまった。
文部科学省の揺れが批判を呼び今度は勉強科目や時間も増やすことになった。

古い話しで恐縮だが私の小学生の時を思い出してみると4年生までのんびり指導だったが
5年生になった時に急に学校の方針が変わり進学希望者の学力レベルがチェックされて、
これではダメだと普通の授業が終わってから10名の残り勉強がはじまり猛勉強をさせられた
(通称ノコベン)私は鉛筆を握る右手の人差し指の指紋が消えるほどだったことを忘れない。
2年間の成果があり一応目指す学校に合格した。
やはり頭が柔らかい時には多少の無理をしてもやった方がいいと経験上思う。
昔も今も教育方針が揺れることは変わるものなのでしょう。
「ゆとり」と「詰め込み?」のどちらがいいのか凡人の私にはわからない。
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by shoji1927 | 2010-04-12 16:34