Shoji Times

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2010年 03月 31日

バブルとボトム

有名なエコノミストであるバロー氏によれば1870年から140年後の本年までに株式暴落は
156回あったが平均して5年で回復しているというデータがあると言っております。
例外は2度あって1度目は1929年の大不況(フーバー米大統領の失政)で回復に
25年かかったのと2度目は今回の日本の20年にわたり株価が立ち直れずにいる状態です。
今の日本のデフレ不況がいつ終わり株価が戻るかが分からないことが問題です。
私はバブルもボトムも経験したことがありますが、人はバブル・ボトムの渦中にいる時には
気づかないものですね。
昔から一難去ってまた一難といわれますがアメリカ発のサブプライム不況やリーマンショックが
やや一段落しそうになるとギリシャの債務不履行が心配される等の悪材料がでています。
しかし「明けない夜はない」といわれるように、やがて不況も終わる時がくる筈ですが・・・・
資本主義は完成された経済システムではないが、それに勝る経済制度が今のところ
見つからないのも事実です。
現役の方々や続く若者たちが頑張っているうち「あの時がボトムだったのだ」と
いえる時代が早く来ることを願っています。
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by shoji1927 | 2010-03-31 10:48
2010年 03月 29日

政治番組を見て

日曜日のテレビは朝から政治番組が多い。今は年度末で来月から年度替わりになるので
各局で番組が編成替えになるようだが今日もいくつかの局での放映があった番組で
亀井静香氏が一人でしゃべっていて私は白けた感じで見ていた。
小泉純一郎元首相の郵政民営化をテーマにした選挙でこれに反対した自民党の議員であった
同氏は非公認になったことに対する私怨が根にあることが視聴者にはよく分かる。
殆ど正反対の方針で本人は得意気に鳩山総理が同意したと云い総理は同意してないという
水かけ論的な論議であった。
私だけの感じかも知れないが品のなさとレベルの問題でがっかりした。
話しは変わるが土曜日に小唄の菊池派の5代目家元の師匠歴55年の記念演奏会が
三越劇場で開催され私も縁があって出演した,出番が近づくと舞台裏で待つが、
その時あらためて表舞台と舞台裏のコントラストを感じ前述の政治問題でも舞台裏での
色々な動きがあることを感じた。
脚光を浴びる人も表舞台と舞台裏との両面を使い分けているのだと思った。
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by shoji1927 | 2010-03-29 10:11
2010年 03月 27日

広い視野で見るには肉眼

司馬遼太郎の「坂の上の雲」に出てくる日露戦争の日本海海戦を勝利に導いた
作戦参謀、秋山真之は戦闘のさなかも双眼鏡を使わなかった。「はっきり見える
反面、視野が狭い。自分は肉眼で大局を知ればよろしい」と言った。
軍事に限らず統率する立場にいる人の心得だろう。今の政局でも同じように
統率者である首相は肉眼で大局を見つめて担当閣僚の暴走(郵貯をめぐるドタバタ劇)
に対し「進むべき方向はこうだ」と明確な指示をしていれば問題は解決するのではないか。
話しは変わるが上記の小説にも出てくるがロシア人は個人的に付き合えば
人のいい人物が多いが国の利害にかかわることになると一転すると書かれている。
数日前の同窓会で元商社マンだった友人でロシアとの取引を担当していた彼に聞いて
みたら全く同じ感じだった。北方領土返還問題も時間がかかるわけだと思う。
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by shoji1927 | 2010-03-27 09:12
2010年 03月 25日

マニュアル人間

この頃はチェーン店の組織がそうさせているのでろうか、小売店でのやりとり言葉は
定まっており、気持ちは通じないことが多い。
カードで支払いする時に金額が少ない場合(例えば1000円)でも「お支払いは
一度でよろしいでしょうか?」と聞かれ驚いたこともあるが恐らくマニュアル通りに接客しているのだろう。普通の支払いの時でも800円の買い物に1000円出すと「1000円からお預かりします」と言われアレこれって日本語にあったかなと思う。

コントではないが新聞で読んだ記事に、あるファーストフード店でお客がトイレを借りたいと店員に聞いたら「はい、大でしょうか小でしょうか?」「お持ち帰りでしょうか?」・・・・ここまでくると出来過ぎの話だが案外あったことかも知れない。

昔の個人商店でのお客とのやりとりが懐かしいと思うのは私だけだろうか。
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by shoji1927 | 2010-03-25 10:02
2010年 03月 24日

尊厳死について

どうもテーマがぱっとしませんが、私たち夫婦は2006年に尊厳死協会に入会しました。
キッカケは家内が信頼出来る知人が既に会員になっていることを聞き
資料を取り寄せて検討し二人で入会しました。
ブログを読む方は比較的若い方が多いと思うので参考までに趣旨と宣言書をお知らせします。
自分の精神が健全な状態である時に宣言することが条件になるわけです。
宣言の内容は下記の通りです。
①私の傷病が、現在の医学では不治の状態であり、既に死期が迫っていると
 診断された場合には徒に死期を引き延ばすための延命措置は一切おことわりします。
②但しこの場合、私の苦痛を和らげる処置は最大限に実施して下さい。そのため、
 たとえば麻薬などの副作用で死ぬ時期が早まったとしても、一向にかまいません。
③私が数ヶ月以上に渉って、いわゆる植物状態に陥った時には、
  一切の生命維持措置をとりやめて下さい。
                                      以上
 この次のブログは明るい呑気なものにしましょうね。
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by shoji1927 | 2010-03-24 09:49
2010年 03月 22日

ウインブルドン現象

ウィンブルドン現象とは、市場経済において「自由競争による淘汰」を表す用語です。
市場開放により外国系企業により国内資本企業が淘汰されてしまうことをいいます。
テニスのウィンブルドン選手権が語源となっていますが伝統ある同選手権では世界から
参加者が集まるために強豪が出揃い、開催地イギリスの選手が、全く勝ち上がれなくなってしまった。
元々その場にいて「本来は地元の利を得られるはずの者」が敗れ、退出したり買収されるので
競争により活性化し望ましいという見方と、在来のものが除外され望ましくないという見方があります。
正に日本の国技といわれる相撲が同じ状況になっています。今のままいけば横綱はじめ三役は
全部外国人になる可能性は大です。現在大阪場所が開催中ですがどうなるでしょう。
日本人のメンタリティとしては朝青龍の例にあるように微妙なものが残りますね。
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by shoji1927 | 2010-03-22 11:50
2010年 03月 20日

時代劇小説

私は時代劇や時代小説が好きで、藤沢周平・池波正太郎・山本周五郎等あげれば
キリがないが底に流れるものは人情や粋だとか色気もいいですね。
池波正太郎氏の作品はテンポが速く彼自身が食通で食べ物にこだわる場面が多い
のが目に付くしテレビに取り上げるのにむいていると思います。
「鬼平犯科帳」「剣客商売」等がいいですね。ただやたらに酒を飲むシーンが多い。
藤沢周平氏は同い年で親しみがあります。彼の作品は渋みと悲恋が多いのが特徴で
ラジオで朗読番組があると場面を連想しつつ聞き入るほど情緒があるので、
お聞きになることをお勧めします。映画やテレビ画面の背景に三味線の音が流れ時には
小唄や端唄を唄っているシーンはじっと聞き耳を立てると多くの場合は素晴らしいが
時には調子をはずしているのに出くわすと物語そのもののレベルを下げてしまうのが残念。
私も下手ながら50年以上稽古したので耳だけは確かなつもりだ。
江戸時代を背景にしたものだから無理はないが真冬でも暖房もないし灯りは行灯だけで
暮らすのだから長生きする筈はないだろう。当時は42歳が年寄りの基準だったとされるのも
無理はないですね。
今は冷暖房もあり栄養豊かな食事でメタボを心配しているのだから贅沢な話しです。
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by shoji1927 | 2010-03-20 14:30
2010年 03月 19日

病院での受診

3月10日のNHKテレビ「ためしてガッテン」でパーキンソン病のことを見た。
脳の働きと関係があると聞き、私は日頃から左手が細かく震えるのが気になったので
循環器内科でお世話になっている主治医の定期診察の際に相談したら
同じ病院の神経内科の診察を受けるようにと紹介状をもらい17日検査して頂いた。
CTでの脳検査結果でこの程度では特に薬も要らないとのことで安心した。
あなたの脳みそは空っぽですねとは言われなかった。
病院の予約なしの順番待ちは「待つことの修行」の場である。
帰りは初めてバスで高尾から甲州街道を通り八王子駅近くまで市内を
観察しながらのんびりと風景を楽しんだ。
現役で働いていた頃にはバスで帰るという発想はなかったのが変わるものだ。
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by shoji1927 | 2010-03-19 10:39
2010年 03月 18日

司会者のしゃべり過ぎ

私はラジオを聞くのが好きだと以前にこのブログに書いた。
日曜日の朝、毎週聞いていてるトーク番組で司会の竹村健一氏が限られた30分の時間の中で
しゃべり過ぎて主役のゲストの話すのが尻切れトンボになってリスナーである私が聞きたいことが
聞けなくて残念だった。
会合でも開会の辞を述べる人が会長が挨拶で述べることまでしゃべってしまい
出席者はにがい顔をしているが当の本人が気づかなくて困ったものだ。
話しは短いのがいい。少し云い残しても長いよりずっとスマートだ。
私は色々な会合へ出席するが一流な人ほど話が短く要を得ておりもっと聞きたいと思うほどである。
講演は大体1時間半で構成されことが多いが終わって頭に残る部分が5~7分あれば
聞きに行った甲斐があったものと評価している。そういう私は果たしてスマートにやっているのかな。
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by shoji1927 | 2010-03-18 09:59
2010年 03月 16日

イタリア人気質


政界では権力を巡って様々な思惑が渦巻いていますね。
水面下での動きといっていますが政治を国民に分かり易くオープンにするとは
正反対のことを政治家がやっているのが現実です。
いっそ最初から水面下で決めてしまってから国民に知らせますよといえば分かり易いでしょう。
これでは無党派支持が多くなるばかりと思います。
さて、限りある人生をどう生きるかは自分で責任をもつしかありませんね。
呑気にイタリア人気分もありでしょう。たまたま下記の記事を読みましたので・・・・・・

人生を楽しむ名人といわれるイタリア人は三つを指摘している
 ①マンジャーレ  飲む・食べる
 ②カンターレ   唄う
 ③アモーレ    愛
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by shoji1927 | 2010-03-16 17:51