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2012年 09月 12日

国際紛争

尖閣諸島や竹島問題で隣国との間に激しい論争がおきていますが、

今朝の日経新聞の春秋欄を読んで、アインシュタイン氏の達観した見方を「なるほど」と思いました。

物理学者のア氏は「ナショナリズムは子供の病気だ。人類にとってハシカのようなものだ」と言っているそうです。

作家の池澤夏樹氏は続けて「たしかにハシカに似ている。熱も高くなるし、伝染する」とも述べていました。

領土の話は人の胸にくすぶる愛国心という火種に油を投げつけてくるもので、威勢よく燃えれば、その勢いを

為政者は人気取りに使います。

バーンズ氏(英国の作家)は「あなたの国が不名誉で、悪辣で馬鹿みたいなことをしている時に、

それを云ってやることが最高の愛国心だと説いています。

燃え上がるばかりが愛国心ではないと記事は結んでいました。一党支配の国にありがちなことと思いますね。

お読みになった方々の感じ方も様々でしょう
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by shoji1927 | 2012-09-12 12:09


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