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2012年 06月 25日

日本地図を作った偉人

年配者が好むNHKラジオ深夜便での放送の「隠居大学」が毎月1回、早朝4:05からあります。

今日6月25日の放送は主として江戸時代の庶民は勿論、侍も50歳ころ隠居するのがテーマでした。

日本地図の基を作った伊能忠敬氏の話しとなり、彼は18歳で酒造りの伊能家の婿養子になり

持ち前の頭脳と努力で10年間で家業を盛り上げ、大飢饉が起きた時は私財をなげうって地域窮民を

救ったという人物で、幕府から苗字帯刀を許されました。49歳で息子に身上全部譲り、隠居の身になって

幼いころから興味を待っていた天文学を勉強し、最初は「年よりの道楽」と言われながら日本各地を

歩き、歩幅を中心に測量して遂に北海道を手始めに、当時としては考えられないような緻密の地図を

作り(すべて自費で賄った)幕府に提出しました。幕府は驚きと賞賛で全国の地図を作るよう命じたのです。

以前から伊能忠敬という凄い人がいることは承知しており、佐原市へバス旅行へ行った時

伊能忠敬記念館や忠敬橋も見て知ってはいましたが、

天野祐吉氏の隠居大学の話しを聞きいて感銘しました。申し訳ないがベッドの中でイヤーフォンで

聞いたのです。  同氏は73歳で没しました。

方向オンチの私としては想像も出来ない偉人です。朝から勉強になりました。

同じ隠居の身でも、まだまだと反省しきりな私です。
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by shoji1927 | 2012-06-25 11:10


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